善本琢路と恐竜
こんにちは、善本琢路です。
筑波大や兵庫県立人と自然の博物館の研究チームは5日、兵庫県丹波市にある1億1千万年前(白亜紀前期)の地層から発見した化石が、世界最小の非鳥類型恐竜の卵化石としてギネス世界記録に認定されたと発表したそうです。
これはティラノサウルスなどと同じ獣脚類に属する恐竜が産んだ新種の卵で論文が公表された今年五月二三日で認定されたとのこと。恐竜とか小さい頃すごく好きだったんですよね。毎月発行される恐竜雑誌をよく読んでました。
ジュラシックパークとかの映画も怖いと思いつつ結構観ましたねー。それにしても今回の発見は非常に素晴らしいですね。
そういえばティラノサウルスって実は毛が生えていたらしいですね。一時は全身毛でおおわれてたのではという説が有力でしたがもしかすると背中だけだったかもという説が再び有力視されてるみたいです。
まぁ従来の姿の方が強い!ってカッコいい!て感じだったしなぁ。ちなみに自分はトリケラトプスが好きですね。
ステゴサウルスみたいなのもフォルムが可愛くて好きです。プテラノドンやモササウルスってのは恐竜じゃないんですよね。初めて知った時はちょっと意外で驚きました。