善本琢路の公式ブログ

善本琢路の公式ブログです。善本琢路が気ままに思いついたことを投稿します。

善本琢路とライフスペース

こんにちは、善本琢路です。

1990年代に世の中を震撼させた事件にオウム真理教による事件がありますが、短期間でしたが世に名前を馳せた団体がいたのを覚えています自己啓発セミナー団体「ライフスペース」という団体で主宰者は高橋弘二という男性で、インドのサイババに指名された「シャクティパット・グル」であると自称していました。

サイババというのはサティヤ・サイ・ババ、インドのスピリチュアルリーダーでインド国内では多くの要人も聖者として認める霊的指導者です。

サイババはこの高橋氏を指名したということについて否定しているのでまぁ御察しの通りという感じがします。で、このライフスペース、何をやったかって言うと、99年に千葉県成田市のホテルでミイラ化した男性の遺体が発見されました。

ライフスペースは脳内出血で入院していた男性を連れ出し、適切な治療を受けさせねば死亡する可能性が高いことを知りながらも、適切な治療を受けさせず死亡させた...ということで主宰は殺人罪で逮捕されてます。

しかもメディアの前で意味不明な定説などを披露しマスコミが爆笑する声が入っていたのもかなり印象的でした。新興宗教でも悪いことをしてるところばかりではないけどやっぱりなんかちょっと敬遠してしまうなと思いました。

善本琢路と伊勢谷さん

こんにちは、善本琢路です。

俳優の伊勢谷友介さんが大麻で逮捕ということで。とてもカッコいい俳優さんですよね。ちょっとアウトロー感があって暗い陰みたいなのがある方でしたが...。

でもなんか大麻やってても不思議ではないというか、なんかあんまり驚かなかったんですよね...。ニュースが出た当初、隣にいた知人が「え!?伊勢谷友介が?」とスマホを見ながら驚いた声を上げるのでどうしたのかと思ったら大麻で捕まったと聞き「あ、なんだ~そんなことか」って瞬時に思ってしまいましたね。

色々な映画などに出ていたそうで損害的なものがかなりあるとか...。本当大麻については合法化しろしろって声もよく聞くけど結局のところ依存性的なものは人によるということで、その時点でアウトだと思いますけど。

まぁ酒やタバコも依存については人によるけど。ただでさえ、タバコについては規制も強まってきてるしいつかは禁止になるような気もします。

かなりの量を所持してたとかで売人だったのではなんて記事もあったり、周りに薦めていたということなので彼と親交のあった方々への取り調べなども今後はありそうです。

芸能界はストレスも多い業界だと思いますがやっぱり法律を守って生きていって欲しいなと思いました。

善本琢路と地下鉄は景色がないからつまらない

こんにちは、善本琢路です。地下鉄と言うのは地上の鉄道と比較するとやっぱり景色がちょっとないのが寂しいなと思ってしまったりしますね。そういうのはやっぱりいろいろあるのかなと思ったりしますけれども、やっぱり今どこを走っているのかとかそういうのがわかると言う意味でも車窓が見えた方が良いのではないかと僕は思っています。

いつから地下鉄の車両には、窓ではなく何かそういういい感じの映像を映し出す液晶モニターみたいなものをたくさん取り付けても良いのではないでしょうか。そうすることによって違いを走りながらも、海外の美しい山道とか、きれいな湖や川の中を走っているような、そんな演出を作り出すことができるのではないでしょうか。

そういった様々な面白い試みをやってみても良いのではないかと僕は考えています。そういった人工車窓と言うものを僕は考え出していきたいなと思っていますね。やっぱりそれだけたくさんの液晶モニタを電車に設置すると言うのはなかなかコストもかかってしまうのかも知れませんけれども、せっかくですがそれぐらいやってみてもいいかもしれませんね。

そうすることで何か普段の通勤であったりとかそういうものもなかなかいい感じに演出できるのではないかと思います。最近では液晶モニタの値段とかも下がってきていますから、そういった試みもありなのではないでしょうか。地下鉄であるにもかかわらず、田舎のいい感じの景色が楽しめる路線の映像を流し続けると言うのも良いと思います。

善本琢路と冬といえば

こんにちは、善本琢路です。といえば何でしょうか?僕と言えばやっぱりそれは雪かなと思ったりします。

雪が降ったりしてくる、やっぱりそれはなんだなぁと思ってしみじみとした気分になります。雪が積もったらやっぱり、雪だるまを作ったりとか、雪合戦をしたりとか、そういうことをして楽しみたいなと思っています。

たとえそれが子供ではなく、大人になった現在であったとしても、それらに対する思いや魅力と言うのは僕の中では大して変わっていないと思います。ですから30歳を過ぎて後でも別に、雪かきをする事は良いのではないでしょうか?

そうすることでより子供の頃からのワクワクした気分とか、そういうものを大事にできるのではないかなと思います。そして冬と言えばさらにコタツの上のみかんもやはり風物詩として重要なのかなと思ったりします。

これこそやっぱりイメージ通りのおばあちゃんの家みたいな感じになりますからね。そうするとさらに冬も楽しく過ごせるのではないでしょうか?

やっぱり季節感を大事にするというのはとても大事なことなのかなと思ったりします。やっぱり大人になると季節感を味わう暇もなくそのまま1年過ぎ去ってしまっていたと言うことも少なくありませんから、そういったことになってしまったちょっともったいないですからね。

ですからやっぱり冬は冬らしいなと思えるようなことをいろいろやってみたほうが良いのではないでしょうか。

善本琢路と飲食用シールド

こんにちは、善本琢路です。

サントリー酒類凸版印刷理化学研究所スーパーコンピューター富岳」によるシミュレーションを基に飲食に特化したフェイスシールドを開発したと発表しました。

新型コロナウイルスの感染予防を実施しながら安全に飲食をしてもらうのが目的で年末までに実用化を目指すということなのですが。

まぁでも確かに飲食店ではもう結構みんな密になってご飯食べてる感じありますよね。飲み会とかも久しくしてないから凄く良いなとたまに外から見てて思いますけど...。

シールドについては効果の有無について色々言われてて結局どうなのかってのがよくわかりませんよね。というかマスクについても。

個人的にはマスクは飛沫を飛ばさないって点で優れてると思うのでやっぱりノーマスクってのはちょっとなと思います。

でもマスクもずっとつけてると耳も痛くなるし肌も荒れるときがあるので...今年の夏にマスクってのは結構きつかったですから...とはいえ来年の夏もマスクなんだろうなと思うと本当結構うんざりした気持ちになります...。

善本琢路と地震に備えよう

こんにちは、善本琢路です。地震と言うのは突然やってきますよね。これは非常に怖い現象であるといえます。日本はかなり地震が多い国と言われており、それゆえに定期的に大地震が発生して大きな被害をもたらして行ったりします。

ですから私たちにできる事は、地震に備えて様々な対策をしていくと言う事が重要になってきます。地震そのものを抑制したり、発生しないようにすることは不可能です。ですから地震に対して建物や私たちの生活をどのようにして守っていくかと言う事は、私たち自身のアイディアによるわけです。

例えば生活面においては、非常持ち出し袋をきちんと用意しておいたり、数日分の水を確保しておくなどの対策が重要になってきます。そうすることによって災害が発生しても数日間は自分たちの手で生き延びることができるようになるわけです。そういった対策は非常に重要であると言えるでしょう。

他にも、避難経路をきちんと確認しておいたり、避難場所は近所のどこにあるのかなどをきちんと把握しておかなければならないでしょう。そうした普段の対策によって、地震が発生した時でも十分に安全に自分の命を守ることができるのではないでしょうか。他にも停電などに備えてたくさん懐中電灯なども用意しておいた方が良いでしょう。

最低限必要な数はもちろん、できれば予備も含めて複数個用意しておいた方が良いのではないでしょうか。そういった対策が重要です。他にも消火訓練や避難訓練もしっかりとこなしておくようにしましょう。

善本琢路と冬は鍋に限る

こんにちは、善本琢路です。ってやっぱりに限りますよね。鍋って本当に最高です。鍋と言うのはよくどんな鍋が食べたいかと言うことを聞かれたりしますよね?

しかしながら僕としてはどういった鍋を食べてもおいしいと言う気分になることができます。キムチ鍋や、鴨鍋、熊鍋、イノシシ鍋、そのように世の中にはたくさんの鍋があります。

しかしやっぱり僕は友達の作ってくれる水炊きが1番うまいなと思ったりしますね。水炊きのあの朝から晩まで煮込んだ、鶏がらから放出される何とも言えない深い味わいは何物にも変えることができません。

そしてこれを塩や、柚子胡椒で食べたりするのは非常においしいです。そしてそういった鍋にはお酒がありますよね。お酒をいっぱい飲みながらそしてそういった鍋にはお酒が合いますよね。

お酒をいっぱい飲みながらそういったナビをいっぱい食べた回するととても幸せな気分になったりします。

しかしながらやっぱりそういった良い鍋と言うのは作るのに手間がかかってしまいます。自分でやるとなると必ず失敗してしまうのではないでしょうか。まぁ100%失敗すると決まってるわけではありませんし、僕は料理はしないとは言え、それは決してできないと言うわけでは無いですが、少なくとも美味しく作れると言う保証は一切ございません。

ですから友達が作ってくれたりするのは大変ありがたいですね。こういう話をしていると、やっぱり鍋を食べたくなってしまうので、早速鍋を作ってもらうことにしましょう